お葬式がうまくいかない!考えられる原因と対策

せっかくそれなりのコストをかけたのにお葬式が今ひとつ理想通りにならなかった、何となく後悔が残ってしまった、というパターンは残念ながら決して珍しくありません。入念な準備をしたはずの葬儀が結果的にうまくいかなかった原因の一つとして、葬儀社との相性が良くなかった、ということが考えられます。

葬儀にもさまざまな個性があり、葬儀社ごとに特色のある葬儀プランをうちだしています。ほとんどの葬儀社は故人とその家族のニーズを最大限に反映できるプランニングを心がけていますが、ごく一部ながら利潤優先のあまり希望を無視した葬儀を提案してくる業者が存在することも事実で、ユーザーとしてはそうした業者を見きわめる目を養っておく必要があります。故人や親類縁者との話し合いが充分にできていなかったということも、葬儀に後悔が残る原因として挙げられます。

日本ではとくに、葬儀においては親類縁者の意向が色濃く取り入れられる傾向があり、家族だけですべてを取り決めてしまうと後々複雑なトラブルに巻き込まれる可能性があります。地方都市ほどお葬式について「こうあるべき」という価値観が強く残っているため、そのあたりの事情もきちんと把握するようにしましょう。